ツキを呼ぶ開運ブログ「ラッキー・チャ・チャ・チャ! 」

バラ色の人生を送るためのヒントやノウハウ、雑感等をお知らせしています。

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ツキを呼ぶ為の方法とは

ツキを呼ぶ為の方法

➀ツキのある人と付き合うこと

松下幸之助いわく「人と付き合う時にはツキのある人と付き合いなさい」

ならばツキのある人とはどんな人か。

ツキのある人とは「人相が良い人」を言う。

鼻を中心線として左右の顔のバランスがとれていて左右対称に近い。

明るく温かみが漂う表情をしている。

例えば仏像や美しい人がいい例です。

仏像は信仰の対象であるが美術品ともいえる。


世界遺産-薬師寺-

お勧めとしては世界最高の仏像彫刻と言われている「奈良薬師寺の薬師三尊像」とイケメン観音と呼ばれている「聖観音」がベストである。

特に薬師三尊像は慈愛に満ちた表情、指の動きも素晴らしく、堂々とした体は美の極みと言える。

更に両脇の日光、月光菩薩が静と動とのバランスを取り、しかも昼も夜も悩める民を救うという有難い仏さま達である。

対面すると自然と合掌したくなる。

 

また美しい人としてはミスユニバースの優勝者が良い。

ミスユニバースの優勝者はただ単に、顔やスタイル・プロポーションが美しいだけではなく知性や教養も備えている美人である。又ボランティア活動にも参加している。

 日本で言うと地方大会で優勝し、県大会は勿論、優勝し、日本代表となり、最後に世界各国の美女の中から金メダルを獲得した、美女の中の美女なのである。その間一度も負けずにナンバーワンとなったいわばラッキーガール・天使なのである。一度握手してツキをもらいたいものである。

 

幸いなことに歴代の優勝者が日本から二人出ている。

 

一人は小島明子、もう一人は森 理世である。

 

★児島 明子(こじま あきこ、1936年10月29日 - )は、日本のモデルである。


Akiko Kojima… ミス・ユニバース1959を受賞… 美しい女性の写真

1959年(昭和34年)に開催された第8回ミス・ユニバース世界大会で栄冠を獲得した。日本人・有色人種・アジア人として初めてのミス・ユニバース世界大会優勝者である。

身長 / 体重168 cm / 54 kg
BMI19.1
スリーサイズ バスト94cm - ウエスト58cm - ヒップ97 センチ


★森 理世(もり りよ、1986年12月24日 - )は、静岡県静岡市出身の振付師、ダンサー、モデル、タレントである。身長174cm。血液型はA型。2007年度ミス・ユニバース・ジャパン及びミス・ユニバース世界大会優勝者。
ニューヨークを拠点とした、プロジェクトサンシャイン、レッドリボン等のチャリティー活動に参加。2008年7月に帰国。2009年4月、母と共に地元にダンススタジオ「I.R.M.アカデミー」を設立。 現在ダンスアカデミーのアーティスティックディレクターとしてダンス&ビューティーの指導をしている。
静岡市観光親善大使。

 

逆にいうと人相の悪い人とは「見るからにとげとげしく、陰険、眉間にシワ、伏し目がちな人」のこと。

人間は天地自然の理にかなうことを行えば人相が良くなる。

「運は相に表れる。運よくなれば相良くなる。運を良くしようと思えば心を養わねばならない」。

ツキと人相と人格の高さは比例するものである。

顔は脳の一部なので知性や人間性が顔に現れる。

※人相アップの方法

●我欲を減らすこと。足ることを知る。

●ニコニコ笑って生きること。

毎日笑顔で過ごすと自身の細胞もニコニコ細胞となり、ひいては体全体がプラス思考となるといわれている。

笑う門には福来る。

●人の悪口や批判をしないで褒めること。

●与え物好きになる。

物、情報、厚意、親切、等。

与えた分以上が返ってくるものである。

 

以上は「船井幸雄のツキを呼ぶコツ」に筆者の経験や考えをもとに加筆したものです。

 

マンガで読む 船井幸雄のツキを呼ぶコツ

マンガで読む 船井幸雄のツキを呼ぶコツ

 

 

★船井 幸雄(ふない ゆきお、1933年1月10日 - 2014年1月19日)は、大阪府出身の経営コンサルタント
経歴
大阪府立河南高等学校卒業、
1956年、京都大学農学部農林経済学科卒業。
1970年、13人で日本マネジメント協会から独立し経営コンサルタント会社日本マーケティングセンターを創業。
1985年、船井総合研究所に社名変更。1988年、経営コンサルタント会社としては世界初の株式上場を果たす。現在、東証大証一部に上場中。株式会社本物研究所、船井メディア、船井財産コンサルタンツ、船井本社の代表取締役会長を務める。
40歳ころに、世の中はシンプルであり、すべて波動で説明でき、「波動の法則の4つのルール」で、すべてが理解、納得できることを知る。また、世の中の存在には「不滅のもの(=根源存在)」と「それを助ける必滅のもの(=補助存在)」の2つがあると知る。この根源存在はやがて「サムシング・グレート」と一体化するようである、と気付く。
その後、波動探知術研究のための研究会を学者、研究者らと結成、取り組みを始める。その結果、フーチ(神の意志を知る方法)に天分があることを発見。50歳を過ぎそれを確信、政木和三と親しくなり政木の影響もあり以下のことを知る。
人間の根源は霊魂で肉体は補助的な存在に過ぎない。
正しい生き方とは、人間性を効率的に高めることである。
「あの世」が人間の故郷で、「この世」は勉強の場で修行場である。
2014年1月19日、肺炎のため死去。81歳没

◆地域一番店戦略
経営コンサルティングの手法としては『地域一番店戦略』が有名。これは、1970年代に渥美俊一が唱えた『チェーンストア理論』の対局を為す小売戦略として、多くの地域小売業者に支持された。当時は小売業のコンサルタントとして、「東の渥美・西の船井」と云われていた。

丸井会長の青井忠雄、伊勢丹出身で松屋東武百貨店を再建した山中鏆と昵懇で、三人会と称する会合を定期的に開いていた。東武百貨店が東洋一の百貨店を池袋にリニューアルオープンした際の戦略も、地域一番店戦略がベースとなっている。そごうも影響を受けた。
また、船井総合研究所3代目代表取締役社長の小山政彦から「歩く即断力」と形容されているほど決断力に富んでいる。

著書は400冊を超える。